わたすは トニカクいそがすぃ～
ふとぅ～の人では
時間が足りないことを
ふとぅ～にしている
あ、普通にしている
それはなんでかって？
パラレルワールドの
理論で説明するとだな
並行世界を移動する
わたしの移動ルートは
★内装職人の世界
★空手家の世界
★ロックバンドやってる世界
★スピリチュアルな世界
★家族の父親やってます世界
★動画クリエイターの世界
★ブログアフィリエイターの世界
色々な世界を行き来して
いるからね。
なんていうか
時間というガイネンを
お持ちの ちみたちには
とうてい無理な時間になる。
パラレルワールドという
理論で説明するなら
時間のガイネンから外れる
ことができる
パラレルワールドとは？
ググってくれ(笑)
パラレルワールドの世界の
数だけ、その世界の
アカシックレコードが
存在するので
時系列がその数だけある
ってことね
だから、時間というのは
ただの数字という
ひとつの絵のようなものであって
そこに わたすの次元は
干渉されてるようで
されていないのだ。
これがなぜ可能なのか？
わたすはサイキック能力者でも
なんでも無い。
ただ、この時間のガイネンから
外れる方法を知っているから
なのだよ
時間のガイネンから
外れる方法
それは・・・
無我夢中になれば良い
鬼滅の刃のように
全集中したときに
人は時間のガイネンから
外れることができるのだ
無我夢中とは？
我を忘れるほど
全集中する状態のこと
子供の頃にプラモデル
とか作っている時に
時間を忘れて集中してたよね？
お人形遊びもそうだし
公園で友達と遊んでて
気が付いたら
まわりが暗くなっていた
ことってあったよね？
無我夢中になっていたら
時間というのを
感じないで そのガイネンから
外れた状態になるわけ
浦島太郎現象とでも
言うのかな～
あ、彼はタイムマシンで
竜宮城に行ったと
言われているが
時間と空間の移動では
無くて
パラレルワールドを
移動しまくって
時系列がわかんなく
なっちまったって話
浦島太郎も典型的な
パラレルシフトを
繰り返した話だよね
普通の大人たちは
なにかをしながらでも
時間を気にしながら
やるので
無我夢中の状態になれないわけさ
だから、
なにか予定が無い
時にでもいいから
時計が無い環境に身を置いて
景色を感じて見たり
ウォーキングでも
筋トレでも
時間を確認しない
という時間を創る練習を
してたら
パラレルシフトが
可能になるわけよ
そんなの 超能力者とか
しげさんだから
できるんじゃね？
って思うかもしれんが
自分が
好きな事をやって
全集中して
無我夢中になる状態を
創り出すことを
ひんぱんにやっていたら
自然と時間のガイネンから
外れてさ
１日の時間、２４時間が
１６８時間ぐらいに
なるわけよ(笑)
だって 普通に考えて
おいらがやっている
内容を 誰もできんよ。
時間が足りませんからね♪
何時から何時まで
これをやるとか
書いていたら
おいらのやっていることは
分刻みってことになる(笑)
これは練習したらできること
やりたい事が多ければ
多い人ほど
あきらめないでくれ
自分の時間が無い
って人ほど
本当の自分は
やりたい事が多いはずだからね
無我夢中で
やっちまえ！！！
でわ また！
