【スピリチュアル】三方よし 商人の哲学


「三方よし※さんぽうよし」という言葉知ってます?

「うよし」って人が散歩したって話じゃないよ(笑)

江戸時代ごろの近江商人※おうみしょうにんという

当時の日本全国で商売をしていた商人の

考え方で「売り手よし!買い手よし!世間よし!」

という3つの「よし」という

現在でいう「いいね」を三方よしと言います。

この考え方を基本に商売をすると

みんなが喜ぶよって話。

この「三方よし」という考え方は

私が小学校3年生の頃に学校の読書感想文で

賞をとったテーマが三方よしの内容でした。

私の作文で「お前のヘリクツだ」と先生に

言われた内容が、学校の先生は勉強しろ

勉強しろって言うけど、みんなが勉強して

みんなが公務員とか良い会社に入ったら

チリトリヤー※ごみ清掃車の仕事や

ベンジョクマー※汚物回収業者の仕事は

誰がやるの?という作文です。

この作文は学校の先生から「お前はヘリクツだ」

と言われた内容だが、三方よしという考え方は

売り手(やりたい人)買い手(やってもらいたい人)

世間(社会が必要としていること)

この3つが大切だということでしょ?

じゃあ、みんなが同じように勉強して

給料が高いという理由の、同じような

仕事をしたら、他のつらい仕事とか

汚れる仕事をする人がいなくなってしまう

世の中になるのでは?ということです。

だから、みんなが勉強してみんなが

良い大学を目指して、みんなが良い仕事を

目指すために勉強したら

「世間よし」では無くなるのでは?

だから僕は勉強をしない。って内容の作文。

あれ?勉強したくない人のヘリクツか?

先生ごめんね ヘリクツだなこれ(笑)

そして、人それぞれが世界でひとつだけの花であり

タンポポはタンポポとして

ひまわりはひまわりとして咲くことが

意味であり、自分が好きな事、やりたい事を

やっていくことが、世の中が良くなる

方法なのでは?なんていう内容の作文でした。

現在の経済格差の理由のひとつに

一時期流行った「勝ち組or負け組」という

競争社会の流行語があるよね。

ここで足りない考え方が

「世間よし」なんだな。

企業は競争ばっかりやってきたから

自分さえよければいいとか

自分の会社さえよければという

競争で勝ち抜くためだけに

フォーカスしてきたから

商売のつぶしあいが発生して

経済格差とかがあるんだな。

これからは「共に※ともに」という

「世間よし」がメインの助け合いの時代だよ。

沖縄でいう「ゆいまーる」の精神。

近江商人の三方よしの哲学は

江戸時代よりも前に沖縄の人達が

やっていたことなんだよね。

ただ、人と人、人と自然が真心で

つながっていることを

わかるだけでいいんです。

この世は他人ごとなんて存在しません。

本当は境界線なんて無いんだよ。

みんな空で海で地球でつながっているからね。

近江商人※おうみしょうにんは、実は

うちなーんちゅから学んだユイマールの

考え方なのかもしれませんね♪

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