【壁紙クロス】のりカクハン方法③

クロスの糊(のり)を作るのってこんなに

大変なんかいなってぐらい文章で説明すると

結構うんちくがたっくさんあるのね・・・

↑↑↑上の画像が糊を撹拌(カクハン)する工具の

撹拌機(カクハンキ)の先っちょです。

撹拌機の先っちょにつけるオプションが

たくさんあるのですが、私はこのタイプを使用してます。

ちなみに私の使用している撹拌機が下の画像↓↓↓



リョービの撹拌機です。

いちおう撹拌機もマキタやボッシュなど

DIYセンターや金物店に

たくさん種類がありますが、

糊の撹拌程度でしたら回転数とか

電圧とかで選ぶよりも持ってみて

「軽い」っていうほうがちょうど良いです。

しかし、一番速いスピードで糊を撹拌したい人は

飛行機のプロペラみたいな撹拌機の

巨大先っちょが

あるので、それを使用したら

超速く糊を撹拌できます♪

撹拌する時に腕の力が無いと

あつかえないので女性職人には不向きです。

それに重いので私は撹拌するスピードよりも

軽さを重視しています。

 

それで、なんだっけな

あ、そうだ!糊の撹拌のやり方でしたね。

 

糊バケツ下の画像↓↓↓

この糊バケツに糊を入れましたね。

そのあとはその糊を撹拌機で撹拌します。

やり方は糊バケツに入れた糊を

撹拌機で上下に入れて大きくつぶします。

その時は撹拌機のスイッチは入れません。

それで数回上下に糊バケツの底のほうまで

ピストンして、大きくつぶしたら、

撹拌機のスイッチを入れて

「うぃぃぃん!」って上下にピストンを

繰り返します。

どれくらい繰り返すかというと

ひしゃくで入れた水が無くなるまでが

基準です。

それで水が無くなったらひしゃくで

1杯水を入れて、また同じ作業の

撹拌機を上下にまんべんなくピストンする。

それをバケツの水が無くなるまで繰り返します。

そのバケツの水の量をおさらいすると、

バケツの上すりきれ1杯分とバケツに

あるうすい線の上から6番目の線までが

アクアマイルドのちょうど良い水の使用量です。

このあらかじめ準備したおいた水バケツの水が

無くなるまでこの作業をひたすら続けます。

 

全ての水を使いきったら糊カクハン作業は終了です。

あとは撹拌機にくっついている糊を

水が無くなっているバケツに水を半分より下

ぐらいまで水を入れてきて、この水バケツの

底に撹拌機の先っちょを入れてスイッチを入れて

撹拌機の先っちょの糊を洗います。

注意するのはバケツの底のほうに

先っちょをもっていかないと、

バケツの水が「ばしゃぁぁぁ!」って

バケツからはみ出て周りを水浸しに

してしまうので注意が必要です。

ある程度回転させたら、

撹拌機のスイッチを切って

コンセントを抜いてから

撹拌機の棒の部分を自分の

ヒザの上に置いて、水バケツで

じゃぶじゃぶと撹拌機の先っちょの

プロペラの部分をスポンジで

洗います。

さわってみて、糊が飛び散っている

ところはぬるぬるしているので、

そういうところも、スポンジを

じゃぶじゃぶと洗ってぎゅ!っと

しぼりながら、

ふきふきします。

これもやっぱり動画のほうがわかりやすいな(笑)

YouTube「しげおやじ」で投稿しときますね。

いちおうYouTubeでも他の人の糊のカクハン

拝見しましたが、私のやり方とはなんか

違っていました。

糊のカクハンのやり方だけでも

個性がたっぷりありますよ♪

みんな違ってみんな良い♪

YouTubeでこうやって細かい

テクニック等も紹介していただけると

クロスDIY初心者やクロス職人見習いの

人達が助かると思いますので、

How to 系のyoutuberの人達に期待します♪

こうやって、クロス糊のカクハンのやり方を

書いてみましたが、他にも細かい点で

アドバイスはたくさんありますので

なにか思い出したらまた

「クロス糊のカクハンのやり方」という

カテゴリーで追加していきますね~



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【壁紙クロス】のりカクハン方法① 

おっす!

おら! るふぃ!

じゃなくて しげおやじです!!!

 

昨夜はonepiec cosuplayの反響がすごすぎて

10時間しか寝れんかったです。

寝すぎか?

てことで

上の画像はクロスの糊(のり)をカクハンするための

一式セットです。

私がYouTubeでぺたぺた貼っているのは

クロスというビニールでコーティングされた紙に

この自動糊つけ機械という

機械の左横についているコンピューターに

必要な寸法をぴっ!ぴっ!って入力すると

その寸法に糊がつけられてでてくるという

糊つけ機械です。

 

この糊つけ機械に箱のようなのがあって

その箱を引き出して糊を補充しながら

糊つけ作業をやります。

この糊はというと、最初に箱に

ぶにゅぶにゅに固められた食べ物の

「もち」みたいな糊が入っていて

この糊を水で適当な硬さになるまでといて使用します。

 

クロス屋見習いの頃はこういった

糊つけ作業がメインになりますが

それが、なかなか難しくってさ

見習いの頃は糊を水でうすめすぎて

全然天井や壁にくっつかなくなってしまったり

逆に水が少なくて硬すぎると木枠や

巾木についた糊のふきとりが

ふきとり しづらくなったりで

施工がやりずらくなったりします。

 

なんでもそうですが

「ちょうど良い」

というバランスが大切です。

とくに、クロス施工では

糊のかたさは施工に影響が大きいです。

水を多めに入れてカクハンすると

超しゃぶしゃぶで粘着力が無くなります。

そういう糊で天井クロスを貼ると

とんでもなことになる。

粘着力が無いから、えらいいきおいで

天井クロスが落ちてきます(笑)

サクサク貼っている後ろから

「さぁぁぁ~っ!」って音がして

クロスが見事に落ちてくるから注意ね。

もしも、水を多く入れすぎて

しゃぶしゃぶの状態になってしまったら、

対策としては、このしゃぶしゃぶ糊に

少しずつ、また新しい糊を足していきます。

こういう時には手で野球ボールぐらい

「ぐりっ!」ってすくいとって

しゃぶしゃぶのりに何回か足しては

カクハンしてを繰り返して

ちょうど良い硬さまで足し続けます。

見習いの頃はよくやりました(笑)

逆に硬すぎたら、水を少しづつ足せば

よいだけなので楽ですね。

硬すぎたら、スポンジやひしゃくで

少しずつ水を足して、撹拌機を使用しなくても

ひしゃくなんかで、ぐりぐりと水と混ぜれば大丈夫です。

左のバケツに入っているのがひしゃくね♪

私はいつもお風呂のユオケをひしゃくと言っていますので。

このバケツの水は1個はすりきれぐらい水を入れてもう1個の

バケツには下の画像のラインまで水を入れて使用します。

バケツ内部にうすく線があって上から6番目の

線まで水を入れて用意しておきます。

あ、念のためバケツに水すりきれ1個と

もう1個はこの上から6番目の線までの水ですよ~

この水の量でアクアマイルドという糊は

ちょうど良い硬さの粘着力がある糊になります。

ちなみにルーアマイルドというテレビCMとかでも

流れている一般的な糊を希釈する場合は

このバケツに水すりきれ1個分だけで希釈します。

なぜならアクアマイルドというのりは経済的に

よい改良商品なので、たくさん貼れるように

けっこう水でうすめても粘着力が落ちないように

改良されているらしいですので。

じゃあ、アクアマイルドとルーアマイルドとでは

どちらが良いのかは、ぶっちゃけ好みとか

相性の問題なので、どちらも良い商品ですので

問題はないと思われます。

私の周りの職人の声を聞くと

モルタル面やベニヤ面が多い現場ではルーアマイルドで

石膏ボードが多い現場ではアクアマイルドとか

使い分けているという職人が結構いますが

私はアクアマイルドを使用して、モルタル面やベニヤ面が

多い時は「プラゾール」という糊の接着を強く補助してくれる

ボンドをアクアマイルドに適量混ぜてから使用しています。

そんな感じで②に続きます。



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