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【スピリチュアル】アミ 小さな宇宙人


「アミ 小さな宇宙人」である。

まだ読んでない。

じゃ、ブログになに書くの?

まだ考えてない(笑)

整体師の友達にオススメされまして

どうやら、アセンションやらこれからの

地球がどーなるやら こーなるやら

表紙がちびまる子ちゃんの作者の故さくらももこ

さんが書いているだけに メッサスピリチュアルな

革新的な本らしいね。

実はまだ読んでない。 しつこい?

つーか 本屋で探しても無かったので。

そうだ!Amazonで売ってたな! ※わざとらしいか?

こうやって、宇宙人たちは

あれこれとメッセージを伝えてくれて

いるんだけど 人類どもは

どーも まだまだ 所有欲に夢中なのよね。

みんなでなんでもかんでも、シェアする

時代になったときに、争い事も

競争社会も終了するんでしょうな。

こんな言葉があるのかもわからんが

「シェア時代」が到来して

全ての人類が「これは自分のもの」

というのが無くなり 「みんなの大切なもの」

という次元になった場合には 

この地球が

ものすごい 愛でいっぱいの星になるんだな。

例えば誰の子供とかも無くなるから

みんなで 子供のお世話をするし

教育もするし ご飯食べさせるし

まずは 子供の貧困が無くなるべ。

誰の畑とか無くなるから みんなで食べ物を

大切に育てて 収穫はみんなでやって

みんなで美味しい食べ物を喜ぶし。

誰の家とかも無いから

散らかしたり汚したりしなくなるし。

誰の車とかも無いから、 壊れないように

大切に使うし。あおり運転も無くなるはずね。

誰のお金とかも無いから

将来のために貯金してとか

不安からのたくわえをみんなが止めれば

日本経済もかなり安泰ですよ。

みんなが未来への不安が無くなるだけで

「いま」という時間に生きる事ができるからさ。

所有時代からシェア時代へシフトするって

今の感覚ではあまりピンとこない感覚でしょうが

災害とか体験された人とかが

避難所とかで色々を分け合う愛を

何度も目撃しているんだよね。

東北の震災の時の「日本人の利他※りたの精神」

のエピソードがあってさ

今にも倒れそうな家があって、救助を求めていて

レスキュー隊がかけつけたのね。

そしたら傾いて今にも崩壊しそうな

家の人がなんて言ったと思う?

この家の人がさ

「俺たちは怪我とかしてなくて、水もまだあるから

あっちの村の人達は川も近くに無くて水もあるかわからん

から、あっちの山の人達を先に助けてくれ!」

って言ったらしい。

この話すごくね?

自分のことよりも他人の利を先に考えるという

「利他の精神」だよね。

普通だったらありえんでしょ?

まっさきに救助されて崩壊しそうな家から

脱出したいところだよ本当はね。

それなのに、先にあっちを助けろやっ!ってさ。

ひとあしお先にシェア次元だよね♪

このエピソードを聞いた外国の人が

ひっくり返るぐらいビックリしたんですって。

「おーまいがっ!考えられへん!日本人は神様レベルだよ!」

って有名な外国の新聞記者がコラムに書いてたらしいね♪

実はこの利他の精神は日本人もそうですが

沖縄ではむかしから利他の精神があたりまえな

素晴らしい行動哲学をもっていました。

それが沖縄の黄金言葉※クガニクトゥバで残されています。

この沖縄の黄金言葉の

「ユイマール」という助け愛の精神だし

「イチャリバチョーデェー」っていう

 一度会ったら皆兄弟だよ~って言葉もある。

実は沖縄はむかしからシェア文化だったのである。

沖縄は実はこの地球人類のお手本「ヒナガタ」である。

おそらく このブログ記事のお題の

「アミ 小さな宇宙人」は

うちなーんちゅのことである・・・

なわけねーか(笑)

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