【てきとう哲学】本当の自分に気づいて幸せになる方法
「マジ マンジ?」が流行語のように
私のヤングな時代には
「本当に?本当に?
ホンットニィー ヒューストン?」
ってのが流行った(笑)
ホイットニーヒューストンって
沖縄のファーストフード店の
A&Wの歌を歌っていた歌手が
いたのだが
あ、彼女が映画ボディーガードの
主題歌を歌っていて
「えんだぁ~♪」
って歌っていたので(笑)
あ、これも私がヤングの頃に
流行ったギャグです。
それで、なんの話だっけ?
あ、そうそう
本当の自分に気づいて幸せになる方法
の話だったな。
そもそも
本当の自分というのに、ピンときて
いない人に、この話をしても
なんのこっちゃなので
早々に、このブログは読まなくても
良いと思います。
来世か、もっとあとに気づけばいいはず。
今世は、シンプルに喜怒哀楽と
自分の自我を満足させるために
生きれば幸せならば、それはそれで
良いと思いますので。
ただ、心の奥の奥のほうで
なんかモヤモヤしていたり
「自分の人生ってこのままで
いいのかしら?」
ってモヤモヤしているのならば
あなたはきっと
本当の自分が、
「本当の自分に気づいて!」
って自分の内側からメッセージを
はなっていると思います。
実はね
本当の自分として生きないと
幸せには絶対になれません。
絶対です。ぜったいです。ゼッタイデス。
3回も書くぐらい
幸せになるには
本当の自分の状態でしか
幸せを感じることが不可能なのです。
なぜなら、我々は「自我※じが」
という、世間からみて
「おりこうさん」の自分を
演じて生きているからなのです。
その自我の自分として
幸せを感じている状態は
ウソいつわり以外の何者でもない
自分を、演じているにすぎない。
うそいつわりの
偶像崇拝を信じて
その偶像は自分の自我であり
自分が人にどう思われたいだとか
自分を良くみせようとする
劣等感での行動であり
しかも、劣等感を満たそうと
努力をしている幻想でしかない。
言葉が強くなっていくが
説教モードの意識からの
メッセージです。
あ、いま、指が止まったので
お説教は終わりだと思われます(笑)
まあ、これから先は
動画を見て本当の自分に
アクセスしてくださいね~
↓↓↓